2010年12月02日

プレジャーボート

プレジャーボートとは、業務を行う目的ではない船のことです。

つまり、釣り船やタンカーではなく、娯楽のための船ですね。

用途としてはスポーツフィッシング、クルージング、マリンスポーツ、スピードレースなど。

日本ではおおむね15 - 60フィート程度のものが一般的で、ハルの素材はほとんどの場合FRP製である。FRPのリサイクル難から、昔ながらのウッドも見直され、また、オーストラリアやニュージーランドで発達したアルミへの関心も高まっている。国内ではトヨタマリンがアルミハルを手がけている。

小さいものにはインフレータブルボート(ゴムボート)、カートップボート、分割式ボートなどがある。海外に例の多い、100フィートを超えるようなものは「メガヨット」と呼ばれる。

製造メーカーとしてはヤマハやヤンマーが有名です。

ヤマハ発動機
船外機から水上バイク、ヨットや汽船など快遊船の小型船舶、漁船、船用ディーゼルエンジンまで扱う小型船舶の総合メーカーでもある。

ヤンマー
海外でも高い評価を受けるインボードディーゼルエンジンやガソリン船外機をヤンマー舶用システムがラインナップし、船体はヤンマー造船が和船からプレジャーボートまでを幅広く手がけている。輸入艇に対抗すべくアズールブランドを立ち上げた。



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posted by まさ at 10:49| Comment(18) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

小型船舶操縦士

2004年11月から小型船舶操縦士免許の区分が変わりました。

以下
免許の種類
船の大きさ
航行区域
取得年齢

1級小型船舶操縦士
総トン数20トン未満
無制限
満18歳以上(満17歳9ヶ月以上より受験可能)

2級小型船舶操縦士
総トン数20トン未満(18歳になるまでは5トン未満)
平水区域および海岸から5海里以内(約9km)
満16歳以上(満15歳9ヶ月以上より受験可能)

2級小型船舶操縦士(湖川小出力限定)
出力15kW未満の小型船舶(水上オートバイを除く)
湖・川及び指定水域
満16歳以上(満15歳9ヶ月以上より受験可能)

特殊小型船舶操縦士 水上オートバイ専用
陸岸から2海里以内(約3.7km)
満16歳以上(満15歳9ヶ月以上より受験可能)


免許取得方法

大きく分けて2つある。
ひとつは通称「受験コース」と呼ばれるもので、もうひとつは「教習所コース」と呼ばれるものである。

「受験コース」とは、試験機関(日本海洋レジャー安全・振興協会)実施の身体検査・学科試験・実技試験を受ける方法のことである。

国家試験受験コース

「受験コース」の中にも選択肢があり、一般的なのはボート免許「スクール」に参加し、座学講習とスクールの船を使った実技講習を受け、復習(試験勉強)をした後に、本試験に臨む方法である。

他にも、全てスクールに頼らず独学で勉強し試験に臨む方法もある。

だが、この独学方式では学科試験はともかくとして、実技試験の準備のためには身近に小型船舶操縦士がいて船舶の操縦を適切に指導してくれる必要があり また、受験者つまり免許未保有者が港則法や海上交通安全法の適用水域で免許保有者が監視・指導の上であっても無免許運転となり、操船練習する場合にはこれらの法が適用されない水域まで行く必要がある。

操船した場合には運転者は無免許運転、同乗している免許保有者(指導者)は無免許運転幇助の罪に問われる。

免許スクール等での指導員は、免許未保有者の操船について監視、指導を行うことができる免許(小型船舶操縦指導員)を国土交通大臣から別に受けているので罪には問われない。

このような点から独学での方法はあまり一般的ではないとされる。


教習所コース

「教習所コース」は、「国家試験免除講習」を利用する方法である。

国家試験免除講習

国土交通省に登録されている水産高校(約40校)や民間企業等(約10団体)、財団法人日本船舶職員養成協会の小型船舶教習所に入校して、免許取得を目指すコースである。

法では小型船舶操縦士養成施設と呼ばれる。

法律に定められたカリキュラムを履修し、国家試験と同じ内容の修了試験に合格すると修了となる。

その修了証明書と必要書類を添付して試験申請を行うと、国家試験のうち、学科試験と実技試験が免除され身体検査のみとなる。
参考:wikipedia
posted by まさ at 22:21| Comment(45) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

右舷と左舷の呼び方!

呼び方が違うんです!

右舷をスターボード(Starboard)と呼ぶのはSteeringBoard、つまり舵板の側が右舷に付いていたためであった。

その舵のじゃまにならない左舷側に桟橋や岸壁を着けたので左舷をポートサイド(Port side)や単にポート(Port)と呼んだ。英国では左舷はもともとラーボード(Larboard)と呼んでいたが左右で発音が似ていたため、他国と同じくポート(Port)と呼ぶことになった。

航空機でもこういった船からの多くの文化や慣習が持ち込まれており、旅客機を「シップ」、乗務員を「クルー」と呼ぶなど、同じ用語が用いられている。

船の交通ルールでも同様のルーツにもとづいて決められた。

今も船が右側通行であるのは、舵が右舷に付いていたのですれ違う時に邪魔にならないようにした名残である。

船同士が交差する時には、相手を右に見る船が針路をゆずる必要がある。

相手の通過後に進むというものがある。

日本では11ヶ所の航路がブイによって仕切られこのルールに従っているが、ただ一ヶ所、瀬戸内海の来島海峡航路では潮流の流向によって変則的に左側通行になることがある。

船では右舷が上席であり左舷は下座になる。

船長は階段でも右舷側を使い、船長室も右舷側にあるのが普通である。また、船倉の番号も右舷側から1番が始まる。

プレジャーボートでも、ある程度の大きさ以上のものは操船席(ヘルムステーション、フライブリッジなど)が右舷側となり、それとは異なる中央配置のものを「センターコンソーラー」と呼び、区別している。
参考:wikipedia
posted by まさ at 21:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

船の良い点、悪い点

良いところ!

大量・大型貨物輸送が(一度に)可能である。

陸上運搬が困難な巨大な重量物も容易に運搬することが出来る。

一度に大量の貨物を少人数の船員で運搬できる。

低速で良ければ長距離での輸送コストが非常に低い。

高速航行を求めなければ、エネルギー効率が良く、燃料も安価な重油などが使用できるため、燃費が非常に良い。低速航行であれば造波抵抗は小さいままで粘性摩擦抵抗や粘性圧力抵抗が抵抗の主体となり、大型船にすればするほど燃費は向上して大量の輸送物を低コストで運べる。

陸上交通と異なり、海や湖を隔てた国や地方同士での輸送が行なえる。

交通インフラとして港の整備だけで済む。
陸上交通では道路や鉄路が必要だが建設と保守のコストが非常に高額となり、用地取得と騒音・排気ガスの問題が発生する。

航空機では空港の整備が必要となる。用地取得と騒音問題等が発生する。

たとえ道路や鉄道の建設を行なうにしても、山や川といった地形によってルートが制約される陸上交通と異なり、つながった水上であればどこへでも行ける。

航空機や陸上交通機関では困難な、大質量の巨大船の建造が可能である。

船舶は航空機や車輌と比べて大きさの割に安く作れる。
比較的幅が取れるので船内設計の自由度が高く、航空機や車輌に比べて多様な船室設計が行なえる。

海や塩湖では船に塩害対策を施すことが前提となるが、他の交通手段と比べて可動部分が少ないために寿命が長い。

航空機と比べれば気象による影響を比較的受けない。

航空機と比べれば事故や異常事態発生時のリスクが少ない。



良くない点

速度が遅い。

日本一早い、ビートルで45ノット(約80km/h)。フェリーに限るとナッチャンReraの36ノット(約67km/h)で、自動車よりも速度が遅い。

水面面積が狭い海峡・水道・湾・川・運河・湖などでは速度が出しにくい。

橋や水底トンネルの利便性には対抗出来ない。

機走で速度を上げると燃費が極端に悪くなる。
陸上での移動車輌は主に車軸の転がり抵抗や走行による空気抵抗が速度と燃費を決めているが、水を押し分けながら進む船舶では水の密度と粘性のために抵抗が大きく、特に造波抵抗は速度向上を阻み燃費の増悪を産む。

制動距離が長い。

ブレーキは特殊な競技船などを除けば備えておらず、ほぼすべての船舶では全力後進(Full Astern)によって制動がかけられても制動距離は長い。

さらに全力後進は全力前進と比べても、プロペラの位置や機関の制約などによって効果が劣り、また、多くの船では前進から後進への切り替えに時間がかかる。

通常の船ではプロペラが後進回転すれば舵が機能を失う。
転針・進路変更が遅い。

船が進路を変更するには舵が動いて船体が向きを変え(転針)、船体側面で水から圧力を受けることで船が持つ慣性力が偏向されて進路が変わるまでに時間がかかる。プロペラが前進方向で回転しなければ舵の効率は極端に悪い。

乗りなれないと船酔いを起こすことが多く、旅客運送としては欠点となる。

港を用意しなければならない。

大型化する船に合わせて浚渫工事や埠頭の荷役設備等も改良する必要がある。

用地取得、漁業権、接続交通路等の問題が生まれ、環境への配慮も必要となる。

港からしか運べない。河川のない内陸では使えない。

陸から遠く離れることによる弊害がある。
長期航海の場合、船員の家庭生活や陸上とのつながりが阻害される傾向があり、食事を含む休息時の環境と人間関係も固定的である。これらにより先進国では海事への就労者が減る傾向にも繋がっている。
陸路と比べれば事故や災害時、非常時の逃げ場が限られ、発見と救援にも困難がともなう。

海賊に襲撃されるリスクがある。

急病時の対応に制約がある。

陸路と比べれば比較的運航時間が気象に左右される傾向がある。

橋や運河、海峡によっては高さや幅、深さに制約がある。

内陸では季節により水量不足で運航できない場合がある。湖沼、外洋でも、凍結により運航できない場合がある。

事故発生時には大事故となる。

油槽船の事故などでは、他の交通機関に比べてその規模と環境に与える影響が大きくなる。

旅客船では千人規模での犠牲者を出すこともある。

バラスト水による自然生態系への悪影響がある。
参考:wikipedia
posted by まさ at 02:10| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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